くせ毛の弱点、それは髪がボサボサに見えてしまうこと。
朝、全く髪がまとまらなくて半泣きとか、朝のスタイリングがキープできなくて外出先で呆然とするとか、くせ毛の人にとってはあるあるですよね。
このページでは、なぜ髪がボサボサになってしまうのか?
そして、ボサボサを抑えるためにすぐできる対策を5個お伝えします。
そもそも、くせ毛はなぜボサボサに見えるのか?

くせ毛がボサボサに見えてしまう原因は、次の3つです。
- 髪の潤いが不足している
- アホ毛が目立ちやすい
- 湿度の影響を受けやすい
1つずつ、確認していきましょう!
髪の潤いが不足している
くせ毛がボサボサに見えてしまう原因は、髪の潤いが不足している場合がほとんど。
くせ毛は髪の内部に水分を保ちにくいという性質があり、パサつきやすいのです。
また、パサついた髪はまとまりにくいため、髪が広がってしまい、ボサボサになってしまいます。
アホ毛が目立ちやすい
くせ毛はアホ毛が目立ちやすいので、ボサボサな印象になってしまいます。
そもそもアホ毛とは、
- 傷んで切れてしまった髪の毛
- 頭皮の毛穴に皮脂などのつまりがあったために、伸び切ることができなかった髪の毛
- 成長途中の髪の毛
のことです。
くせ毛は一本一本が不規則にうねるため、髪の表面にアホ毛がたくさん出てしまうんですね。
これがボサボサな印象を与えてしまうんです。
それからくせ毛の場合、美容院で「毛量が多いから梳(す)きましょう」と言われること、多くありませんか?
でも、これにも注意が必要です。
梳きすぎると、短い毛がたくさん出来てしまうので、髪表面がチリチリしてしまいます。
また、髪が傷んでいる場合はとくにアホ毛が暴走してしまうので、パーマやカラー、縮毛矯正を繰り返している人は、しっかりとホームケアをしてください。
ホームケアをしっかりやると、アホ毛でのボサボサ感はかなり解消できますよ◎
湿度の影響を受けやすい
くせ毛は湿気の影響を受けやすいです。
くせ毛は湿気を吸いやすく、しかも水分がアンバランスに髪の中に入ってくるためクセがが強く出てしまうからです。
家の中よりも外に出たときの方が、湿度が高いと感じることがありませんか?
じめっとする日は、髪のボサボサが強くなってしまうので注意してください。

梅雨など湿度が高い時期には、髪をまっすぐにすることばかり考えず、クセを活かした髪型にするのも1つの手ですね。
髪の毛のボサボサを抑える方法5つ!


くせ毛の私たちは、どうやって髪の毛のボサボサを抑えればいいのでしょうか?
具体的な方法は、次の5つです。
- 切れ毛が出ないよう、髪の摩擦を減らす
- お風呂上がりはすぐにドライヤー
- アイロンではなくヒートブラシを使う
- 髪をアップにする
- アホ毛を目立たなくするアイテムを使う
具体的に、1つずつ説明しますね。
切れ毛が出ないよう、髪の摩擦を減らす
アホ毛を目立たせないようにするには、髪のケアを丁寧にするのがとっても大事!
傷んで切れ毛が出てしまうと、その分アホ毛が増えてしまいますからね。
切れ毛を増やさないために、「髪の摩擦」が起こらないよう気をつけましょう。
具体的には、次のような対策があります。
- シャンプー前には、髪の絡まりをとるために丁寧にブラッシングをする
- シャンプーはしっかりと泡立てる
- ナイトキャップを使う
- 枕カバーをシルク素材のものにする
シャンプー中や泡を流しているとき、髪が「ぶちっ!」と切れてしまうときがありませんか?
これは、髪に絡まりがあるから起こってしまうのです。
シャンプー前に、パドルブラシを使って丁寧にブラッシングをしておくだけで、かなり絡まりは減らせますよ。
また、シャンプーをするときにはしっかりモコモコに泡立ててください。
少ない泡でシャンプーをすると髪の摩擦が激しくなり、傷みにつながってしまいます。
摩擦を減らすために、シャンプーだけでなく、寝るときにも対策をしてみましょう。
私たちは、毎日3分の1もの時間、布団の中にいますよね。
その間、ずっと枕と髪は摩擦が起こっている状態です・・・。
対策には、ナイトキャップやシルクでできた枕カバーを使うのがおすすめですよ。
これだけで翌朝の髪が、いつもよりサラサラになります。
お風呂上がりはすぐにドライヤー


お風呂上がりは、すぐにドライヤーを開始してください!
お風呂出たらとりあえず飲み物飲んで動画見てスマホさわって…という感じで、ドライヤーを始めるときにはもう半乾きになっていませんか?
それ、クセが出やすくなってしまう行動なので要注意です。
髪は、濡れている状態から乾いていくと同時に形が決まっていきます。
だから半乾きになっている頃には、クセのある状態で形が決まりかけていて、ドライヤーをしても伸びないという状況に。
また、濡れた髪を放置していると髪に傷みが出やすくなってしまいます。



こういった理由から、お風呂上がりにはすぐにドライヤーをかけるのが大事なんです!
ドライヤーのかけ方もぜひ見直してみてください。
- 洗い流さないトリートメントは必ずつける
- 前髪を最初に乾かす
- ハネやすいところ、量が多いところを優先的に乾かす
- 根本→毛先の順番で乾かす
- 風は上から下にあてる
- 乾いてきたら、軽く髪をひっぱり、クセが伸びるように風をあてる
- 最後に冷風を当てる
髪が長い方は、クリップなどで髪をブロッキングするとドライヤーをかけやすいです◎


また、上記のようにドライヤーのかけ方を気をつけると、アホ毛もかなり落ち着きます。
ドライヤーのかけ方を少し変えるだけで、クセが伸び、アホ毛が収まり、さらにツヤも出るのです。
ドライヤーの意識を変えれば、くせ毛でもボサボサから卒業できるんですよ。
さらに言うと、くせ毛の人は高性能のドライヤーを使うのがおすすめ。
高性能のドライヤーは、髪の保湿力に優れているものが多いので、髪のまとまりがかなり変わります!
アイロンではなくヒートブラシを使う
髪をセットするとき、クセを伸ばすためにアイロンを使うこと、ありますよね?
だけど、アイロンを使う上で気になるのが、髪のダメージ。
毎日アイロンをするくらいなら、縮毛矯正の方がまだ傷みが少なくてすむ、なんて言われるくらいです…。



そこでおすすめなのが、「ヒートブラシ」なんです。
アイロンよりも扱いが簡単だし、挟むわけじゃないので、傷みが少なくてすみます。
完全にストレートにするのは難しいですが、「少しクセを伸ばしてからでかけたい」というときにはぴったり。
アイロンと同様に、次のことに気をつけて使ってくださいね。
- 温度は160℃以上にしない
- 使用前にヒートプロテクト処方のスタイリング剤をつける
- 髪が濡れていない状態で使う
- 同じ場所に長時間あてない
- 毛先だけでなく、根本からブラシをあてる
ちなみに、私がおすすめのヒートブラシは「アゲツヤ




こんなところがお気に入りです◎
- デザインが高級感があって可愛い
- 扱いやすいサイズ
- 持ち運びがしやすい
- お手頃な価格


ヒートブラシを使うときは、髪を傷ませないために、熱ダメージから守ってくれるスタイリング剤も使ってくださいね。
ヒートブラシを使う前に、髪につけておきます。
おすすめはこちら。
- ミルクタイプ:ルメント「リペアミルク」
- ミストタイプ:フィヨーレ「キアロヘアウォーター」
- スプレータイプ:ナプラ「エヌドット・ベースヘアスプレー1」
髪をアップにする
ロングヘアなら、最終手段は髪をアップにすることですね。
でも、髪をアップにするときも、アホ毛が出てきてしまいますよね…。
髪を結ぶときに、何もスタイリング剤をつけていないという人は、これからはぜひつけてください。
私が愛用しているのはhoyu「NiNE」


ツヤとまとまりがすごく出るのに、ベタベタ感がないのが気に入っています。
NiNEを詳しくレビューしているページはこちら
アホ毛を目立たなくするアイテムを使う
アホ毛が目立ってどうしようもない。
そんな日は、もうお助けアイテムに頼っちゃいましょう!
ミルボンから発売されている「エルジューダ ポイントケア スティック」は、アホ毛ケアの定番アイテムです。


くせ毛でも正しく対策すればボサボサ感は軽減される


そもそもくせ毛がボサボサに見えてしまうのは、
- 髪の潤いが不足している
- アホ毛が目立ちやすい
- 湿度の影響を受けやすい
といった理由があることをお伝えしました。
そして、すぐできる対策として次の5つがあります。
- 切れ毛が出ないよう、髪の摩擦を減らす
- お風呂上がりはすぐにドライヤー
- アイロンではなくヒートブラシを使う
- 髪をアップにする
- アホ毛を目立たなくするアイテムを使う



簡単にできることだけど、積み重なれば効果は絶大ですよ
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