30代でヘアカラーをしないのはアリ?やめた場合のリスクと悩み別の解決法を教えちゃいます

30代でヘアカラーをしないのはアリ?

ヘアカラーをしないで地毛に戻すことを検討しているものの

もう30代になったし、今さら黒髪になるのってアリなの?

と、不安を感じていませんか?

実は30代でヘアカラーをしないとなると、老けて見えるようになるなど、いろいろな問題が出てくるんです。

リリコ

黒染めをしてしまうその前に、どんな問題があるのかチェックしてみてくださいね。

また、本当はヘアカラーをしたいけれど

  • 美容院に行く時間がもったいない
  • すぐプリンになるのが嫌
  • カラー代がもったいない
  • 髪が痛むのが嫌

という理由でやめようとしているなら、その解決法もこのページでお伝えしていますよ。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

目次

30代でヘアカラーをしないのはアリなのか?

30代でヘアカラーをしないのはアリなのかナシなのか。

その答えは「人による」になります。

ヘアカラーをしないとなると、5つの難題をクリアしなければいけません。

5つの難題とは、こちら↓

  1. 完全に地毛になるまで時間がかかる
  2. 老けて見えるようになる可能性がある
  3. 気をつけないと野暮ったくなる
  4. 白髪が目立つようになる
  5. だんだんと黒髪に飽きてしまう

これらをクリアできるようなら、ヘアカラーをしないのはアリです。

リリコ

ではここから、5つの難題について詳しく説明しますね。

1.完全に地毛になるまで時間がかかる

ヘアカラーをしない、ということは地毛に戻すということ。

一度ヘアカラーをした髪って、どんな施術をしても地毛に戻すことはできないんですね。

だから、全ての髪が生え変わるのを待つしかありません。

ただ、髪は1か月で1cm、1年では12cmほどしか伸びないです。

そのため、ショートなら2年、ミディアムなら3年、ロングならもっと長い時間をかけて地毛に戻していくことになります。

そして、地毛に戻して行く間は全くカラーをしなくていいわけではありません

全ての髪が地毛に戻るまで、一度ヘアカラーをしている部分は地毛に合わせて暗いカラーをしてもらいます。

ただ、暗いカラーでも時間がたつとどうしても色が抜けてきて、明るくなってくるんですね。

その部分を定期的に暗くしてもらうために、またヘアカラーをする…、という手間はどうしても必要。

リリコ

地毛に戻すためには、そうした手間に耐え、その過程を楽しめる余裕がなきゃダメなんです。

2.老けて見えるようになる可能性がある

私も20代の間はずっとカラーをしていて、30代になってから地毛に戻した経験があるのですが…。

30代で黒髪になってみると

げっ、今までより老けて見えるじゃん!!

と、ショックを受けました。

若い頃は黒髪の方が幼く見えましたよね?

でも、30代では黒髪の方が老けて見えちゃうんです…。

その理由は、次の2つ。

  • 肌のくすみが強調されるから
  • 髪のツヤがなくなってきているから

茶髪の間はごまかされていた部分が、黒髪ではごまかしきれなくなるのです。

30代が黒髪にするとなぜ老けてみえるのかと、その対策をまとめたページがあるので、気になる人は読んでみてください。

>>黒髪が老けて見えるのはなぜ?30代はメイクを変えたりハイライトを検討すべし

3.気をつけないとダサくなる

地毛になってショックを受けるのって、老けてることだけじゃないんです。

お出かけの前に鏡の前に立って、オシャレをしたはずの自分を見ると

「なんかダサい」

と感じることが多くなります。

茶髪のときは、無難な服を着ておけばそれだけでオシャレっぽくなったけれど、黒髪ではそれは通用しません。

地味めなファッションが好きな人は、とくに注意。

黒髪+地味めなファッションでは、「外見に気を使っていない人」に見えてしまいますよ…。

リリコ

地毛が許されるのは、オシャレに自信がある人だけ…です。

4.白髪が目立つようになる

何年も茶髪にしていると、意外と気が付かないもの…。

それが白髪です 泣

30代にもなると、白髪はあって当たり前。

だけど黒髪にすると、把握している以上に白髪があることを思い知らされます。

「あ…私、こんなに白髪があったんだ」と、ちょっとがっかりしてしまうかも。

黒髪では白髪が目立つので、それが老けて見える原因にもなってしまいます。

ただ、白髪が増えてしまう前に地毛を楽しんでおきたい!という人もいますよね。

そういう場合は、30代が地毛に戻す最後のチャンスかも。

5.だんだんと黒髪に飽きてしまう

私は30代になって一度地毛に戻したものの、結局今はまたカラーをしています。

その理由の1つが

地毛に飽きちゃったから!

なんです^^;

地毛に戻るまでは気づかなかったんですが

  • 「次はどんなカラーにしようかな」
  • 「夏が来るから明るくしよう」
  • 「冬の間は落ち着いた色にしよう」

などなど、結構カラーをするからこその楽しみがあったんですよね。

リリコ

地毛にすると、全く持ってそういう楽しみがなくなる…。

前は美容院に行ったあと、

髪の色変わった〜♪うふふ♪

って、鏡を見る楽しみがあったのだけど、それがなくなってしまいました。

私のように、カラーをする楽しみを持っている人は

地毛に戻したあと飽きちゃって、結局カラーをするようになるかもしれません^^;

30代がヘアカラーをしないとどうなる?メリットは4つ

ここまで、ヘアカラーをしないなら5つの難題をクリアしなきゃね!というお話をしました。

リリコ

でも、もちろんヘアカラーをやめたらいいこともあります。

それが、次の4つ。

  1. カラーをしに行く手間や時間がかからない
  2. カラー代が浮く
  3. 髪が傷まない
  4. 頭皮への影響がなくなる

このメリット4つについて、詳しく説明しますね。

1.カラーをしに行く労力や時間がかからない

カラーをするときって、時間がかかるしずっと座ってなきゃいけなしで、けっこう疲れますよね。

あと、皮膚が敏感になっているタイミングは避けた方がいいから、生理とかぶらないよう考慮もしなきゃいけないし。

施術に時間がかかるから、早めに予約しておかないと希望の時間が空いてないこともあるし…。

あそうそう、カラーって時間が長いから、美容師さんと話す時間が長くなるのもちょっと苦痛じゃないですか?

というわけで、カラーをするために払っている代償ってけっこう大きいんですよね。

リリコ

カラーをやめたら、こういった悩みが全部解決されるのは確かです

  • カットだけだから、そんなに疲れない
  • 生理のことはそこまで考えなくてもいい
  • カットだけなら予約が取れやすい
  • 美容師さんと話す時間も短め

美容院にかけていた時間をギュギュッと短縮できますし、労力も少なくてすみます。

2.カラー代が浮く

カラー代って高いですよね…

カラー+カットの平均的な相場は、8,000〜10,000円。

3か月に1回行くにしても、年間の費用は32,000〜40,000円かかることに…。

もちろん、プリンが気になるなどの理由でもっと頻繁に通う人は、さらに費用がかさみます。

これが、カット料金だけになるとしたら劇的な差が生まれます…!

カット料金の平均的な相場は3,000〜4,000円。

この価格で3か月に1回カットに行くとすると、年間の費用は12,000〜16,000円ということに。

施術内容年間費用
カラー+カット12,000~16,000円
カットのみ32,000~40,000円
美容院費用の比較

単純計算ではありますが、年間で 円ほど美容院の費用が浮くことになります!

3.髪が傷まない

カラーはどんなに薬剤が良質なものでも、髪を傷ませないのはムリです。

これは、美容師さんのブログやYoutubeなど、どこを見ても同じことが書いてあります。

リリコ

カラーはすればするほど髪が傷んでいきます。

4.頭皮への影響がなくなる

私たちの髪や頭皮は弱酸性で保たれています。

だけど、カラー剤は基本的にアルカリ性でできているんですね。

弱酸性のところにアルカリ性のものを使うから、髪は痛むし頭皮にもダメージを与えてしまうんです。

30代にもなると、傷んでいる髪じゃみっともないし、薄毛になるようなことはなるべくしたくないですよね^^;

地毛に戻せば、カラー材で受けていた痛みはなくなります。

リリコ

元気な髪が生えてきて、頭皮も健やかに保たれるでしょう。

30代がヘアカラーをしないと、デメリットとメリットは半々くらい

ひらめき

ここまでのことをまとめると、30代がヘアカラーをしない場合、デメリットとメリットは半々くらいです。

デメリット

  1. 完全に地毛になるまで時間がかかる
  2. 老けて見えるようになる可能性がある
  3. 気をつけないと野暮ったくなる
  4. 白髪が目立つようになる
  5. だんだんと黒髪に飽きてしまう

メリット

  1. カラーをしに行く手間や時間がかからない
  2. カラー代が浮く
  3. 髪が傷まない
  4. 頭皮への影響がなくなる

デメリットのことを考えると、「よし!カラーはもうやめよう」という吹っ切れた気持ちには、なかなかなれないですね…^^;

そこで、このあとは

  • 時間がもったいない、プリンが嫌
  • カラー代がもったいない
  • 髪が痛むのが嫌

というお悩み別に、解決法を伝授していきたいと思います!

リリコ

ぜひ気になるところを読んでみてください

時間がもったいない、プリンが嫌でカラーをやめたい場合の解決法

美容院に行く時間がもったいない、プリンになるのが嫌!

そんな方におすすめのカラー方法がありますよ。

それが、

  • 地毛にハイライトカラーを入れる
  • 地毛がベースのグラーデーションカラーをする

というもの。

ハイライトカラーとは

ヘア全体の色よりも明るい色を部分的に入れるカラーリング技術。

ヘアスタイルに立体感や動きが出やすくなる。

地毛にハイライトを入れれば、髪が伸びても根元が目立たない。

黒髪にハイライトを入れたスタイル
黒髪にハイライトを入れたスタイル

グラデーションカラーとは

髪の中央部分~毛先にかけて、グラデーションになるようにカラーを入れる方法。

髪が伸びても根元が気にならない。

出典:ホットペッパービューティー

ハイライトカラーもグラーデーションカラーも、地毛をベースにすれば根元が伸びてきても目立ちません。

リリコ

そのため、カラーリングの間隔を空けられるんです。

私の場合は地毛にハイライトカラーをしていますが、4か月~5か月くらい間隔を空けてもOKです。

1つ頭に入れておきたいのは、プリンは目立たないものの褐色はするということ。

気になる人は、カラーバターなどの「カラートリートメント」を使うといいですよ。

カラー代がもったいない場合の解決法

カラー代がもったいない場合の解決法は2つ。

  1. セルフカラーをする(あまりおすすめしません)
  2. ヘアカラー専門店に行く(おすすめ)

この2つについて、詳しく説明しますね。

セルフカラーをするなら、なるべく傷まない方法で

カラー代がもったいない、だけどおしゃれのためにカラーはしていたい…

そんなときに、1番に思いつくのはセルフカラーですね。

美容院でのカラーが10,000円ほどかかるのに対し、セルフカラー用の薬剤は1,000円以内で手に入ってしまいます。

だけど、

セルフカラーって全然おすすめできない!

のです。

セルフカラー用の薬剤は、素人でもしっかり染まるよう、髪のメラニンをがっつり削っちゃうので、痛みが激しくなっちゃうんですね。

それでも、どーしても節約したいからセルフカラーをすると言うのなら、なるべく髪が傷まないように気をつけながらやるしかないです。

放置時間を根元と毛先で変える

まずは、放置時間を根元と毛先で変えるという方法を紹介しますね。

仮に放置時間が30分だとすると…

  1. 根元を塗って10分放置
  2. 中間部を塗って10分放置
  3. 毛先を塗って10放置

という具合に、根元よりも毛先の方が放置時間が短くなるようにします。

毛先の方が傷んでいるしカラーが入りやすいので、放置時間を短くしましょう。

毛先にヘアオイルを塗る

毛先にヘアオイルを塗る、という方法もあります。

やり方は至って簡単で、カラー剤を塗る前に、毛先にヘアオイルを塗りたくっておくというもの。

すると、ヘアオイルがいい感じにカラー剤を弾いてくれるので、髪が痛みにくくなるのです。

リリコ

ヘアオイルは、ケチらずにしっかり塗りましょうね。

オートシャンプーやセルフブローの「カラー専門店」に行く

一応、痛みにくいセルフカラーの方法をお伝えしたんですが、できればセルフカラーは避けたいものです。

そこでオススメなのが、オートシャンプーやセルフブローを取り入れているカラー専門店に行くこと。

オートシャンプーとは

人の手を使わず、機械で行われるシャンプーのこと

セルフブローとは

シャンプーしたあとのドライヤーやヘアセットを、客が自分で行うこと

オートシャンプーやセルフブローは、美容師の手を使わないものなので人件費がかかりません

そのため、カラーの料金設定が安くなっているんです。

正直、オートシャンプーは人の手で洗ってもらうような気持ちよさはないです。

けれど水圧がしっかりしているので、人の手で洗ってもらうのとはまた違った気持ちよさがあります◎

そして、ハイライトカラーやグラデーションカラーなどの特殊な施術はできない店舗が多くなっています。

こういったカラー専門店は、「毛染めの窓口」で探すのがおすすめ。

毛染めの窓口は、ヘアカラー専門店のネットワークで、自宅近くのお店をすぐ探せますよ。

>>毛染めの窓口

髪が痛むからカラーをやめたい場合の解決法

髪が痛むからヘアカラーをやめようかな。

そう考えている方は、もし髪が痛まないならヘアカラーを続けたいと思っているのでは?

ヘアカラーを続けるために気をつけておきたいのは、次の5つ。

  1. ブリーチをしない
  2. 明るすぎる色を避ける
  3. ヘアケアをしっかりする
  4. 毎日アイロンやこてを使わない
  5. 毛先をこまめに切る

この中で、すぐにでも始められるのはヘアケアです。

サロンで数か月に一度トリートメントを行うよりも、毎日のケアをしっかりと行う方が大事。

と美容師さんに、言われたことがありますよ。

ヘアケアなら、毎日やってるよ!という方でも、見直してほしいものがあります。

それは、ドライヤー

ドライヤーって今すごく進化していて、乾かしたあとの水分量などが性能によってもろに差が出るんですね。

とはいえ、高性能のドライヤーもいろいろあるから、どれがいいんだろ?って迷います^^;

そこで、頼りになるのが「LDK」という雑誌。

LDKは、ガチな検証をすることで有名なんです。

ドライヤーの人気機種を8種類 検証をしていた中では、SHARPの「プラズマクラスター ドレープフロー( IB-WX3)」が高評価を受けていました。

高評価のポイント

  • ドライヤー終了後、キューティクルがしっかりと閉じていた
  • 髪のツヤやまとまりも超優秀

他メーカーの機種と仕上がりがあまりにも違うんですよ。

リリコ

ドライヤー1つでこんなに髪の毛って変わるんだ…!と、ショックを受けました。

ちゃんとケアしているのに髪がまとまらない、ツヤがない…と感じている人は、ドライヤーを変えてみましょう。

シャープのドレープフロー
シャープのドレープフロー

さらにもう1つ、髪のケアにすごく良いグッズを紹介しますね。

それはヤーマンの超音波トリートメント、「シャインプロ」です。

シャインプロは、超音波を使って髪にトリートメントを浸透させる機械です。

出典:Amazon

超音波を使うと、1分放置するだけのときに比べてトリートメントの浸透効率は600%もアップ!すご!

こちらもLDKで高評価を受けていて、楽天やアマゾンの口コミでも満足の声が多いですよ。

シャインプロがあれば、美容院のようなケアを自宅でできるから、もう怖いもんナシです^^

30代の場合「ヘアカラーをしない」という選択は慎重に…

30代がヘアカラーをしないで地毛に戻すと、老けて見えるなど、いろいろなリスクがあることをお伝えしました。

もちろん、30代でも老け見えせずに黒髪が似合う人もいます。

ただ、周りからそう感じてもらうハードルはけっこう高いので、見極めは肝心です。

30代の場合、黒髪で老けて見えてしまうのはどんな人か、どうすれば似合うかをまとめているページもあります。

ぜひ読んでみてください^^

>>黒髪が老けて見えるのはなぜ?30代はメイクを変えたりハイライトを検討すべし 

できればヘアカラーを続けたい、という人は

  • ハイライトカラーをする
  • グラデーションカラーをする
  • なるべく傷まない方法でセルフカラーをする
  • カラー専門店に行く
  • ドライヤーを「プラズマクラスター ドレープフロー」に変える
  • ヤーマンの「シャインプロ」を使う

といったことを取り入れてみてくださいね!

くせ毛の改善はドライヤー選びから!

\縮毛矯正、卒業しよ!/

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